足立区で口コミ評価の高い塾、うめだ志学塾がブログでお役立ち情報を発信いたします。
お子様の学習状況や理解度がわかる学習問題や、受験勉強に役立つ勉強法などをお届けいたしますので、ぜひ親子でご覧ください。
久々の投稿です。
保護者の皆様のご協力を得て、また、感染対策をしっかりしながら通常どおりの授業ができていますことに大変感謝しております。
今年度の冬期講習もしっかり行うことができましたのでその様子を少しご覧いただきたく思います。
授業も自習も実験も、一生懸命がんばる子供たちです。
1月受験校の合格の知らせも続々届いております。最後まであきらめずがんばれ!
本日(10/1)の授業は通常通りですが、台風16号の通過に伴う風雨に十分気をつけて通塾してください。
欠席も止む無しですが、その際はご連絡ください。
寒中お見舞い申し上げます
久しぶりの更新ですが皆様お元気でしょうか?
10月を過ぎたころから受験準備も本格的になり、オプションの授業や個別指導の時間数を増やしたりする生徒が増え大忙しでした。塾長自らが指導に当たるからでしょうか、皆さんに大いに信頼していただいているようで、とてもありがたく思います。
いまや冬期講習を終え、生徒たちも本番に向けて一層頑張っています。そして、早くも
開智中学校合格
の朗報も届いております。おめでとうございます!!
みんなもこの勢いに乗って、大いに自分の力を発揮し目標を遂げるよう応援しております。
10月12日は大型台風が関東地方に上陸するとのことですので、残念ではありますが休講といたします。
一生懸命頑張っているからこその珍解答ということでしょう。
今年も無事夏期講習が終了しました。
午前の部は小4・小5の四谷クラス、午後の部は小6の四谷クラスで、しっかりと予習シリーズの復習や暗記テストなどを頑張りました。夜の部は高校生を中心とした個別指導で、苦手分野の克服やセンター対策などの指導に当たりました。
また、今年も小学生四谷クラスは、学年によらず頑張りたい生徒を対象にテスト演習特訓を実施、4年生からの参加もあり昨年に負けず活気のあるものとなりました。内容は、まずテスト問題を解き、マルつけをしたあと、間違えたりわからなかった問題に対して解説をします。そのご問題や図表を切り張りしてノートにできるだけ簡潔にまとめていく作業をします。もちろん、まとめ方の指導は一人一人のレベルに合わせてみていくのです。4・5年生にはまだ難しく手取り足取りですが、6年生ともなるととても良いまとめを作る子もいたりします。
だんだん勉強の仕方が上手になり、過去問をやるころには、ただ問題を解いて終わり、ではなく問題から学び取る力がつくことでしょう。
小5四谷クラス
今日はすぐ近くの小学校の運動会、ほとんどの5年生は運動会で活躍中。少し遠い小学校の生徒がひとり通常通りの出席です。
今回は予習シリーズ第15回、復習の回ですが、ひとりだって漢字テストは合格、気体の性質のテストもよくできました。
休み時間は一人ではさみしかろうと思いきや、普段みんなとやっている「ケシピン」をひとりでやりながら、椅子の背に反射させて机上に戻すという大技を開発していました。反射の法則、運動量保存則など小さい子どもにもわかるように指導しつつ開発に助力。
ひとりでも楽しみを見つけて頑張っていくそのバイタリティー、ぜひ勉学にも役立ってほしいものです。
ただいま春期講習中です
今までの復習をしながら、実験をしたり、暗記の練習をしたり、考え方の確認をしたり。クラスの生徒も、個別指導の生徒も、おのおののレベルをあげるために一生懸命格闘中です。
小学生理科 水の沸騰
水蒸気の存在というのは、なかなか小学生には理解しがたいようで、ましてや蒸発と沸騰の違いとなると・・・。
予習シリーズには
蒸発=水の表面からすいじょうきになること
沸騰=水の内部から水蒸気になること
のような記述がありますが、つまるところ大気圧というものを考えに入れないとわかりにくい。
最近では、小学生の教材にも原子や分子のイメージを持たせるような説明を散見しますので、われわれも、水の分子、という最小単位があり、それらがラグビーのスクラムのようにがっしり結びついたものが氷(固体)、手と手をつないだ程度の緩いつながりが水(液体)、ひとつひとつが勝手に飛び回っている様子が水蒸気(気体)、のような説明を少しづつおこない、中学・高校で学ぶときのイメージづくりをしています。
そしてその分子たちを元気にしているものが熱であり、たとえばある温度の気体状態の水分子のエネルギー分布は、教室から校庭を眺めると走り回っている子供もいればジッとしている子供、ゆっくり動いている子供とその様子がさまざまであるのとおなじこと。だから、同じ温度でも空気中に飛び出す分子もいれば、そうならない分子もいる(これが通常の蒸発)、また、逆に何かの拍子で空気中から液体の水に飛び込んでしまい(分子間力に勝てずに)そのままなかにいる分子もいる、でもいつも空気の力がのしかかっているんだよ、だから、温度を上げて元気にしてあげて、空気ののしかかってくる力と同じになったら、どの分子も空気中に出ていくことができる、それが沸騰なんだ。
のように話を進めていますが、なかなか根気がいります。でも、少しづつイメージが湧いてきている子供は、シリーズにも記述がありますが、
じゃあ、高い山の上に登れば空気の重さが減るから、はやく(低い温度でということでしょう)ふっとうするの?
と聞いてきます。
まことにそのとおり。というわけで、実験です。3000m級の山頂に行くわけにはいかないので、ある程度暖めたビーカーの水を簡易真空装置に入れ、手動で空気を抜き、強制的に減圧していきます。手動なのでなかなか疲れる実験です。しかし、その甲斐あってか、割と早い時間でビーカーの水全体に水蒸気の泡が湧きたちます。
子供たちがどれほどびっくりしたか、みなさん想像できますでしょうか?
我々志学塾は、実験・工作などを通じて子どもたちの日々の疑問にも全力で対応し、なぜだろう、どうしてだろう、と考える気持ちを育んでいます。
続報です
お茶の水女子大学附属中
東京学芸大附属竹早中
浦和明の星女子中
専修大松戸中(特待)
春日部共栄中
日本大学第一中
十文字中(特待)
などなど続々合格報告が届いています。
6年生のみんな、合格おめでとうございます!
この他、都立高校推薦合格の報告も受けています。みんな、おめでとう!
速報です
お茶の水女子大学附属中
浦和明の星女子中
専修大松戸中(特待)
春日部共栄中
日本大学第一中
十文字中(特待)
などなど続々合格報告が届いています。
6年生のみんな、合格おめでとうございます!
いまとても緊張しています。
明日いよいよ2019年東京都内の私立中学の入試がはじまります。
思い起こせば、初めは予習シリーズを使いながらも、「学び」の楽しさをわかってもらおうといろいろ工夫しました。実験もたくさんした、地図記号や4文字熟語、日本地図のカルタをしたりもした。だんだんと自分の力の及ばない内容になって来れば、特訓をしたり何度も練習したり、少しずつできることを増やしてきました。
厳しい指摘をしたこともあり、目標の高い生徒や頑張りたいと思っている生徒には、高いハードルを与えてきたりもした。
しかし、みんな誰に命じられるわけでなく毎日のように塾に来て、自主的に主体的に、自分の人生の第一歩として受験に真剣に、懸命に取り組んできました。
みんなよく頑張ってきた。
君たちは、他の受験生に、「頑張ってきた」ということにおいて、何も引けを取らない、素晴らしい生徒たちです。
彼も人なり我も人なり
明日は自分のできることを精一杯やればよい。解ける問題からドンドン解いていけばよい。
フレー! フレー! みんな!
心から応援しています。
こんにちは
ただいま小学6年生は入試本番へ向け日々奮闘中です。1月受験校の合格も出ており、みな密かに盛り上がっているようです。
そんな中、小4生はまだまだ無邪気なものですが、学習内容はなかなか侮れなくなってまいりました。
受験準備を始める学年の低年齢化に伴って、教材の学習内容のペースもドンドン早くなっているのが現実なのです。例えば、酸素や二酸化炭素などの気体の性質、水溶液の性質などは以前の予習シリーズでは5年配当でしたが、今では4年の内容になっていますし、割合、速さ、消去算なども学びます。
難しさもさることながら、やはり自分の目で確かめて(アンモニアの「刺激臭」とやらも匂ってみて)納得してもらいたいと考えるわが志学塾ならではの授業風景をごらんください。
みかんとりんごの数の合計を表したつもりの式がなぜかナスカの地上絵になってしまっているのが印象的だったので、ボードに書き写してしまいました。
小4算数 予習シリーズ第9回 方陣算
いちばん外側のひと回りの数え方は、正方形でも長方形でも正5角形、正6角形でも頂点をだぶって数えてしまうことを避けるために、頂点を抜いて一かたまりにするのが基本です。たとえば、1辺が5個でできた正6角形の外側のひと回りは
(5-1)×6=24個
です。全体の個数は1辺の個数が4個、3個、…と減っていくので中央の1個を加えるのを忘れずに
(5-1)×6=24個
(4-1)×6=18個
(3-1)×6=12個
(2-1)×6= 6 個
1 個
を合計して61個となります。
しかし、わが塾では状況を把握せずに公式に当てはめるだけで済ます、という教え方はしておらず、まずどんな様子か図や表、グラフなどにして自ら考えることを習慣づけさせています。
さっそく、見よう見まねで図を描いている生徒を見つけ、よしよし、と満足しているのでした。
予習シリーズ4年㊦第6回・第7回
物のあたたまり方について学習しました。
このような単元は、まず見て納得し結果を理解・暗記していくことが大切ですよね。
はじめにフラスコの口に石鹸水でまくを張り、手のひらで温めてみました。思いのほか石鹸水のまくが膨らみ小4生たちは大興奮でした。その後、試験管に赤く着色した水を入れ湯の中で温める実験をしてみました。すると、基準線よりも赤い水の水位が上がっていくのが観察できます。テキストにはフラスコを用いて行った実験の写真がありましたが、手っ取り早く結果を得るために体積を小さくして試験管で行うところがポイントです。片付けなどをしている間、しばらく放置していると、冷めて水位が基準線に戻っていることに気づいた生徒がそれを皆に伝えると、すべてをナットク。「なるほど、空気も水もあたためると膨らみ、冷えるとちぢむのだな」
画像はありませんが、こんどは日をあらためて、対流の観察をしました。温められた水は膨張し、「周りの水と同じ体積で比べると」軽くなって上昇します。この「…」内をを理解するのがなかなか難しい。
とにかく温めてビーカー内の水を観察することにしました。水の動きを視覚化しようとコーヒーの粉を準備したのですが、それを入れるまもなく、熱心に観察する生徒。よくみると、そのようなものがなくても水の動きがわかるのですね。「先生、ホントにみずがうえにあがってるよ!」そんな言葉を聞くと実験のやりがいもあるというものです。
さて最後は金属のあたたまり方、伝導です。温めたところから順に熱が伝わり、ろうを溶かしていく様子を観察しました。そして金属の膨張。予習シリーズで特に取り上げている金属のうち、「熱伝導率の順は、銅、アルミニウム、鉄」ですが、「膨張率はアルミニウム、銅、鉄」となることに注意してもらいながら、金属が温められて伸び、そのため台と金属棒にはさまれた針金が回転し、その動きをストローの回転にして観察します。鉄とアルミニウムと試してみましたが、テキスト通りアルミニウムのほうがはるかに大きくストローが回転し、皆を驚かせました。
なかなか実験をする時間をとることができなくて残念ですが、それでも一生懸命に観察している姿を見ると、やはり目で見て確かめ、イメージを作り上げることが大切だなと思います。数学や理科はイメージが大事なのです。何がおきているのか、どんな様子なのかをイメージすることなしに計算はできません。逆に、それさえあれば、自ずと何をすべきなのか、どんな計算をすればよいのか、用いるべき定理や法則はなんなのか、が見えてくると思います。
我がうめだ志学塾は、これからもドンドン実験を行い、生徒の中のイメージ作りに貢献していきたいと思います。
本日、台風21号の接近に伴って東京方面にも強風注意報が出されており、午後から夜にかけて天候も荒れる見込みのようです。本塾は通常通り授業を行う予定ですが、通塾については各御家庭にてお考えの上ご判断くださるようお願いいたします。
なお通塾される場合は、くれぐれもご注意くださいますようお願い申し上げます。
長らくお待たせ致しました。前回の続きです。
テストというものは、その時点での学力を測るモノサシに過ぎない、と前回お話しましたが、それは結果の事であって、実際にどう取り組んだらよいのか、はまた別の話なのです。
わが志学塾では、物事の本質を伝えています。テストでいかに得点していくかということよりも、今学んでいることについて、なぜなのか、どうしてこのように考えるべきなのか、問題に対して真剣に取り組み、考え抜く力ーこれが生涯にわたっての底力となるのですがーを養っているのです。人としてどうあるべきか、やって良いこと悪いことをもきっちりと教えていきます。
しかし、それと同時に実際にテストに取り組む際は、合格点をとらなければ意味がないものだ、とも教えます。頑張ったけれどダメだったではしかたがないのだと・・・。
テストとは対話です。出題者との対話、相手のあることなのです。ここを忘れてはなりません。たとえば、大問などは、(2)をやる際にどうして(1)ではこれを求めさせたのだろう?などと考えてやることが大事になったりしてきます。
全体としてはそのテストが自分に何を求めているかということをわかって取り組むことが大事です。
さて、合不合判定テスト算数ですが、あたりまえのようですが、このテストではきちんとパターン認識できてるかどうか、が問われています。ですから、解答用紙の半分(仕切り直しのような雑題のあたりまで)は、ごく基本的な問題です。ここでつまづくと高得点は望めません。算数に自信のない人は、まずはここまでを50分かけてじっくり取り組むことに専念することをお勧めします。
そうはいっても小学生の場合、実際のテストの現場では、焦ったり、勇気がなかったりで、前半だけに全力を尽くすことがなかなかできないようですが、ぼくの教え子には、それを見事に実行して90点以上取れた、と言って喜んでいた子もいますので、物は試しですから是非やってみてください。テストは難しい問題を解くためにあるのではなく、合格点をとるためにあるのですから。そして、ここで試されているのはごく基本的な力があるかどうかなのですから。良い点を取って気分よく勉強を進められた方が、何事もうまくいくでしょう。
要するに学校のテストのように時間内にすべての問題に取り組むことができないレベルなので、現時点での実力に合わせた戦略が必要なのです。
テストの前半への対策は、予習シリーズ6年㊤の基本チェック、または、四科のまとめで十分でしょう。あるいは東京出版の単問チェックもお勧めです。四科のまとめ算数は、四谷大塚では夏休みまでに一通り取り組むことを進めていますが、早くに安定した結果を出すことを望まれる場合は、夏休みまでには少なくとも3周することをお勧めします。
以上が実行できて自信が持てるようになれば、基本的な力の底上げを目指します。
予習シリーズ6年㊤基本問題
東京出版 プレ中学への算数 合格を決めるキーポイント
などがお勧めです。同時にテストの後半および志望校対策として予習シリーズ6年㊤の練習問題レベルを反復練習していくと良いでしょう。
お久しぶりです。うめだ志学塾 塾長の向井です。
新学年のスタート、春期講習といろいろと忙しくブログを更新できずにいました。
予習シリーズ6年㊤のカリキュラムがスタートしてはや3カ月。
公開組み分けテストのほか、合不合判定テストも始まりました。テスト結果を見て一喜一憂しているご父兄も多かろうと思います。そこで今回は、四谷大塚の合不合判定テストで算数を高得点に導くにはどうしたらよいかを考えたいと思います。
まず、心得として、テスト(偏差値)というものは、現在の学力を測るモノサシなのであって、それが人間力を評価するものではない、ということです。ですから、たとえ結果が伴わなくともお子さんの人間性を否定するようなことを言わないようにしてください。少しでもいい変化があれば大いに褒めてあげてください。
また、算数が良ければ学力があって、悪ければそれがない、この子は理系だ、文系だなどと判断するのは大人側の勝手な思い込みであって、国語がよくできるということも素晴らしいことであり、総合的に見ていただきたいということです。
ある程度のレベルまで、算数を反射的に、頭脳の瞬発力のようなもので解いている子供というものは確かにいて、しかし、その子が中学・高校へ行って、深い洞察力を要する数学を得意とするかどうかはまったく別問題です(ぼくの教え子には、中学時代、超難関校の数学をドンドン解きまくって、そういう問題に触れる楽しさ、教える楽しさを分かち合った挙句、W大学の文学部に進学した、などという例もあります)。中学受験の算数は、その子の成長のタイミングに大きくかかわります。たとえば、大人の教えることを疑いもなく反復できる子があるレベルまでの算数はとてもよくできるし、逆に、自分流のような思考法が芽生えつつある子は、効率的な解法に納得できるまでに時間がかかったり・・・。
2月も2週目に入り、中学受験の結果が出始めています。まだ詳しくはお話しできないのですがこんな事がありました。
ある教え子が結果を報告に来てくれました。滑り止め(といっても東大選抜クラスですが・・)の1月校は合格したが、都内の志望校は2回ともだめだったそうで。滑り止めの学校へ進学することを、自分自身納得するために、辛いけれども報告しに来てくれたのです。
第1志望校の合格を目指すべく、ともに頑張った日々が思い起こされました。入試の過去問題を、あんなに楽しそうに解いていたその子の学ぶ姿は、たとえ第1志望の学校でなくても、この子ならばやっていける、学んでいける、長い人生の中で、中学入試などひとつの通過点に過ぎない。この姿勢さえあれば、悩んだことも苦しんだことも、さまざまな模様となっていずれ開花する、そんな風に僕に思わせてくれました。
本人も納得し、これからも頑張ってくれることを約束してくれて、送り出そうとしたとき、その子のお父さんがいらっしゃって、なんと志望校の繰り上げ合格になったということ。携帯で連絡を取っていたお母さんもいらっしゃって、今度はどちらを選ぼうかというに・・・。
そのご家族がどちらを選択したかはいうまでもないことかもしれませんし、どの学校を選ぼうがその子は十分に成長したと思っていましたが、帰り際にご両親が、
学ぶ楽しさ、問題を解くことのおもしろさ、そんなことをこの塾で教わったからよかった、この塾へきて本当に良かった
と志望校へ行くことをあきらめたときその子が言っていた、と教えてくれたのです。
もともと名の知れた学校へ合格させることが目的でおしえているわけではない、学ぶことの楽しさ、厳しさ、を伝え、生涯にわたって底力となる学力・思考力・判断力を鍛える場を提供することが、そもそもの設立の目的でありました。だから、昔取った杵柄、のような塾講師になってはいけないと思い、ぼく自身日々学びを怠らずにいます。そんな思いでやっていた僕にとって、この言葉は、この塾を設立した甲斐があった、自分の子供たちに対する思いが伝わっていた、と思える講師冥利に尽きるものでした。
しょうたろう君、本当によく頑張った、おめでとう!
本日は 大雪警報ならびに風雪・着雪注意報が発表されています。
塾は原則的に通常通りといたしますが、お子様の安全第一を考え通塾をご判断ください。
また、通塾される場合は、十分に注意を払って行動するようお子様に喚起して頂くようお願いいたします。
うめだ志学塾
足立区の塾として人気のうめだ志学塾が、ブログでお役立ち情報を発信しております。
親子で楽しめる学習問題では、お子様の学習状況や理解度がわかります。
受験勉強に役立つ勉強法も紹介いたしますので、ぜひ参考になさってください。
足立区の塾として評判のうめだ志学塾は、お子様の学力を伸ばし、希望の学校に合格することを目標に指導しております。
ブログでもお子様の学習の役に立つ情報を発信いたしますので、ぜひ親子ご一緒にご覧ください。
また、お子様や保護者の方にご協力いただいたアンケートの結果などもご報告いたします。